日朝協議終了 しかし進展なく
二日間におよぶ日朝協議が終了しました。しかしながら、進展はほとんどなく平行線のまま終わってしまいました。これまで日本が、拉致問題を出せば、北朝鮮は過去の清算を持ち出しといった具合に議論の進展がないので、日本側は、「拉致問題」、「安全保障」、「過去の清算」について並行して協議していく場を、提案しました。これに対して北朝鮮は、持ち帰って検討すると答えるにとどめました。個別に協議したら、解決の見込みがあるかもしれませんが、これも北朝鮮の出方次第です。北朝鮮はとても交渉しづらい国家です。拉致問題や、安全保障が解決されない限り、日本の脅威であり、北朝鮮の侵攻にどう対処するかが課題になります。経済制裁は、日本一国だけでやっても効果がないのではないでしょか。とくに韓国が太陽政策をとっていますからあまり効果は期待できないと思います。軍事的に怖いのは、ミサイルと、工作員です。ミサイルに対しては警戒を怠らないことだと思います。早期警戒や、対潜哨戒機などの配備を重点的に行うべきです。このとき、明らかに日本をミサイル攻撃すると分かったとき北朝鮮にあるミサイル基地を攻撃できるかという点ですが、これは、専守防衛ひいては平和憲法に関わるとても重い問題ですが、私は、ミサイル攻撃ができなくなるまで攻撃するのは認めるべきだと思います。これは国民の生命、財産を守るために、やむをえない得ず攻撃するのであり、私は、座して死を待つまで平和憲法を守ろうとは思いません。それから必要最小限の自衛手段まで禁止してしまうと、日本の安全保障は、米国頼みになってしまい、結果的に米国の国益のための戦争に巻き込まれかねないと考えるからです。あとミサイル防衛の構築を図ることも重要です。工作員にたいしては、テロ対策と連動して取り組むほうがいいとおもいます。原子力発電所や、空港などの公共施設の警備を強化していかなければならないのは、いうまでもありません。とくに不審船の監視が重要になってくるでしょう。私は、北朝鮮などの近隣の脅威と思える部分を、日本の安全保障の中心にすべきだと思います。イラク派遣などの国益に重点をおくのではなく、もっと国民の生命、財産に関わる安全保障の根幹に重点を置くべきです。




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